心の叫び、心のリハビリ

しがない底辺にいる独りのサラリーマンが世の中に送るメッセージ

Vファーレン長崎を応援しよう!

長崎県において唯一のプロスポーツチーム。それがJ1リーグ所属のVファーレン長崎

 

まだ自分が長崎にいた時、長崎新聞のスポーツ欄に試合結果が出る度に一喜一憂したものです。

それが今や国内トップリーグの一員とは...

 

ただ、自分は長崎のプロスポーツチームだから好きになったから入って行き、J2時代は所属選手の名前すら知りませんでした。実家に帰った時に長崎新聞にFWの長崎の救世主ファンマ選手の記事があり、その年はファンマ選手しか知らず。昇格を決めた試合(スタジアム初観戦)もただ点が入れば近くのおじいちゃんとメガホンぶつけ合って喜び合い、翁長選手のだめ押し弾では周辺の皆で抱き合い、感動し号泣。でもそれからネットでVファーレンの記事を追い、友人とは補強について語ったり。今や生活の一部になりました。

 

今季ホーム開幕戦の鳥栖戦、そして浦和戦、スタジアム観戦し思った事、まだまだ長崎はスポーツ文化が根付いてないですね。両方の試合とも鳥栖浦和のサポーターのお陰で15000人前後スタジアムに観客が入ったようなものでした。昨年のホーム最終戦の20000人越えはいったい...

余談ですが、鳥栖戦のあと、テレビ局の人につかまり、なんと2社も取材を受けました。そのうち1社の夕方のニュースに出たみたいです。もう1社はわからないけど。点を取ってくれた今季加入の鈴木武蔵選手を熱く推しました。

しかし長崎市に専用スタジアム構想も出てきている今、スポーツ文化の火が灯った今、一過性のもので終わらせたくないですよね!

 

今長崎は0勝3敗2分の16位。次節の試合から巻き返して欲しいです。

そのために自分はスタジアムが満員になる日を願い、ゼイワン初年度なんとかまずはなんとか最低でも残留を願い、応援し続けます。

 

でもゴール裏で声出して跳んだり跳ねたりは体力的にキツいので、指定席で観戦なんですけどね。ちょっとお値段高めの席、その分はきっと選手達の何かのたしにはなっているはず!

でもチャンスの時のタオル回しての決めろコールには参加してます。

スタジアムの試合観戦、凄く面白いです!

 

だから長崎県民の皆様、我らがVファーレン長崎を応援しましょう!

スタジアムに行ってみましょう!

現地でしか見れないドラマがあります。その瞬間に皆で立ち会いませんか?

 

次のVファーレンネタでは所属選手についてや補強願望について書きたいと思います。

 

それでは。