小説執筆
こんばんは！
思い立ったが吉日という事で、真・女神転生アプリをアンインストールしたVファーレン長崎男子のＤＡＩＫＡＭです。
章が進むにつれ、☆5最高レベル以上ありきみたいな感じだし、主人公のイベントもなんか辛い話なので……
あと、あまりゲームに時間使うのもなぁ……という考えが最近芽吹いてきており、じゃあ自宅での空き時間を有効に使うにはどうすれば良いかと割と真剣に考えました。
どつせなら自分の身になる事をしたい。
との考えのもと、だったら妄想を暖めている小説を書こう！という結論に至りました。
高校の時、オリジナルを同級生に見せたりしてたし、Mobageをやっていた時、二次創作をやったりしていた。
少しは人気があったけど、二次創作ということで……
ban！されました……
なので昨日から下書きを書き始めました。
とりあえず100ページ程溜まったら小説を載せるサイトに登録してみようかな？とか思ってたりします。
まぁ、駄文ですけどね……
しかし昔はスラスラと言葉が浮かんでいたのに、今はシーンは思い浮かぶけど、上手く表現する言葉が出てこない！
これが老いというものか！？
忙しさゆえに、スラスラと短い時間で読める漫画しか読んでいなかったというのが原因ではあると思いますけどね。
少しずつラノベを読んでいき、表現の勉強をしたいと思います。
とりあえずは自分が楽しめるものをお金を使わずにやっていく。
これが重要ですね。
頑張ります。
それでは。
ちなみに、
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