十二国記

こんばんは！

毎日風呂に入っている時にあーでもないこーでもないとブログのネタを考えているVファーレン長崎男子のＤＡＩＫＡＭです。

アニメにはとりあえず最終回まで見てそれでハイ終わり。面白かった！
というものもあれば、最終回まで見てなお、また見たい！ＤＶＤやBlu-rayも絶対に買う！
というどハマりする作品もあります。

自分はテレビもパソコンもないので、円盤買っても宝の持ち腐れになるわけなので、欲しいと思っても一切買っていませんが……

そこまでアニメを見る方ではないのですが、「十二国記」だけはリアルタイムであった時からどハマりしている作品です。

dアニメストアで配信されていたのを知った時はガッツポーズものでした。

そして先週の世間で言う3連休の中で全45話を一気に視聴し、今回も土曜日の夜から日曜日の午前中でアニメではメインになる「風の万里 黎明の空」を一気に視聴しました。

Wi-Fiなど無いので、通信量が……(笑)

十二国記は冒険小説で、自分はアニメしか知りませんが、是非とも集めたい。

内容は中国の戦国時代を思わせる作品で、その世界に生まれる筈ながら、日本に生まれた優等生の女子高生中島陽子が実はその世界のとある一国の王様で、命を狙われながらも最終的に本当の意味での玉座へと辿り着くお話かな？

陽子のサクセスストーリーかと思いきや、元々が王様だからサクセスというわけでもないなぁ……と思ったりもしているわけで。

上手く一言では言い表せない……

ただ、十二国記のアニメを見ていたら学生から社会人に移行する時代に枯れたと思われていた自分の中での小説創作意欲が湧き出てくる。

趣味の域でまた書こうかなと思い出してきました。

暇潰しにもなるし。

しかし、文章を書くにはやはり文章に触れなければ良い文章は書けない。

頭でシーンは浮かんでいるのに、文で表す事ができない。

困ったものだ……

少しずつ勉強していかないといけないなぁ。

十二国記の小説も揃えていきたいし。

しかし！中途半端に考える力があるものだから、アニメで出てきた登場人物のその後はこのような形が良い！と勝手に脳内二次創作が出来上がっており、それが違った時が怖くてよし買うぞ！と思えていないのもまた現実的な問題として自分の前に立ちはだかっています。

でも欲しいので、安い所を探して買おうと思います。

新品は作者さんの印税に貢献できないのが申し訳ないけど、金銭的な問題から……

特にアニメのメインにあたる「風の万里 黎明の空」と恭王の話は絶対に買って読みたい。

よし、自分もなんかアプリを探して小説を書き始めよう！

まあ、大学ノート手書きでも良いか。

それでは。

ちなみに、

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