ヴィヴィくんカレンダーは皆に行き届くのか？

こんばんは。

フェイス長崎に載りました。Vファーレン長崎男子のＤＡＩＫＡＭです。

コーナーのタイトル文字の真横でした。

さて、初めてのＪ1シーズンも残り1試合。

運営面では来年のイベントやグッズの計画をやりだす頃でしょうか。

今シーズンのグッズの最後の刺客として、ヴィヴィくんカレンダーが発売されます！！

価格は600円とお手頃！

布教にも使えそうですね。

しかし！なんと数量限定……

何を考えているのでしょうか。

思えば、「バイスやバイス」Ｔシャツが販売された時、公式はVファーレンロードを歩こう！と徒歩でスタジアムに行くことを推奨しているので、それに従って歩いて行ったら既に売り切れ……

これには大好きなVファーレン長崎だけど、ふざけるな！という感情が生まれました。

そして今回のカレンダーも数量限定です。

争奪戦は必至。

当然、有料駐車場に止める方が有利だし、諫早駅に到着しておもてなしを受ける事なく急いで行く人も続出でしょう。

それって、厚意のボランティアでおもてなしをしてくれる方々に対して運営は失礼じゃないですか？

早く来ないと売り切れるよ～
↓
コーヒーやお茶飲んでいきませんか？
↓
カレンダー売り切れるのでごめんなさい！

ゆっくり立ち寄ってサッカーの話や地域の話をする事が否定されているような気分です。

歩く事を推奨しておきながら、歩いて行ったらもう商品は無いとかあってはならないのでは？

そりゃあ時間ギリギリとかだったらしょうがないでしょうけど、自分のバイスＴシャツ買い逃した時なんて、選手カード配布開始時間にカード貰って歩いて行くという開場時間4時間前にはスタジアムに行けたのに売り切れですよ。

Vファーレンロードを歩く事も否定されたような感じ。

今回はこういう事が無いよう期待したいものですね。

また今回も同じなら運営局にクレーム入れようかと思う案件です。

Vファーレンロードを歩きましょう！と言うのなら、その場所に限定商品だけ売る屋台みたいなブースを作ればいいだけの話にも思えますが……

それか、おもてなしのブースに販売協力してもらうとかいくらでもやりようあるでしょう。

諫早駅前商店街の2つのブースはお店だから、お釣りの心配もいりませんが。

とにかく、今回のヴィヴィくんカレンダーがどんな混乱を巻き起こすのか、見届けようと思います。

それでは。

ちなみに、

諫早市民の皆さん、合鍵のご用命は諫早市永昌東町8の吉岡金物店様でよろしくお願いします。

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