残留争いで光る2つの光
こんばんは。
神戸遠征の皆さん、くれぐれも無事で帰ってきて下さいね。Vファーレン長崎男子のDAIKAMです。
J1も残り6~8試合となりました。
我がVファーレン長崎は最強の最下位と言われていたりします。
あと6試合、悔いを残さないよう必死に走って残留を掴み取って欲しい!
さて、残留争いですが、現在こうなっています。
今日札幌に勝った横浜は抜けた感がありますね。
とにかく得点が多い!
そんな中で下位に沈んでいても光る存在が2チーム。
湘南は非常に粘りがあり、川崎フロンターレと引き分けたり、浦和レッズに勝ったりしています。
そして残留争いチームの中では意外と失点が少ない。
かたや昨年は堅守が売りと言っていた我らVファーレン長崎はワースト50失点……
この失点が湘南くらいまでに抑えられてたらもっと違ったんだろうなぁと思いますね。
鳥栖の30失点は18チームの中でもトップクラスの堅守。
なぜ今の順位にいるのか不思議なくらいです。
まあ、得点数がそれを物語っていますけどね……
ただ、1点さえ取れれば勝てる!2点だと間違いない!といういい状態にあるのかもしれません。
ただ、サイゲームスがスポンサー撤退する事により、来年以降苦労するかもしれませんね。
まぁ、それ以外でもDHCとかブリヂストンがついているから、なんとかなりそうな気もしますが。
そして我がVファーレン長崎……
武蔵が怪我……いつ復帰できるか……
中原とハイロは?
大本は?
非常に辛いです……
今月のヴィッセル神戸戦、ジュビロ磐田戦の結果次第では、11月4日の九州ダービーにてサガン鳥栖から引導を渡される事にもなりかねない。
まだ降格なぞ決まっていないし、自分はVファーレン長崎の残留を信じています。
ただ、客観的に見たら、怪我人を多く出してしまう。そしてそれが長引くという選手のコンディション管理や練習の管理がJ1レベルに無かったという事かもしれません。
来年は改善をお願いしたいですね。
そして、選手もサッカーには確かに怪我はつきものですが、怪我に強くなければ一流選手になれない事を自覚してほしい。
来年に活かしてほしいですね。
もちろん、Vファーレン長崎の一員として。
泣いても笑っても残り6試合。
自分はジュビロ磐田、サガン鳥栖(A)、横浜F・マリノス、清水エスパルス戦に参戦予定です。
最終節では嬉し涙を流しながらスタジアムを後にしたいですね。
しかし湘南もタレント豊富という訳じゃないのに、ここまで差がつくなんて思いもしなかった……
チョウキジェ監督の手腕に脱帽ですね。
それでは。
ちなみに、
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