サポーターも勉強だ!サガン鳥栖対ガンバ大阪ウォーミングアップ
こんばんは。
足の裏にささくれみたいなのができてさわったら痛いVファーレン長崎男子のDAIKAMです。
放置していたら自然と居なくなるのがささくれの不思議なところですね。
大敗の柏レイソル戦から1日、気分を変えたいと思い、フェルナンド・トーレスを未だに見ていないので、「そうだ、ベアスタ行こう!」というノリで前売り券買って行ってきましたベアスタに。
鳥栖駅でお馴染み対戦フラッグをパシャリ。
到着したのは16時30分頃で、
人、人、人!
記念にありがトーレスのタオルマフラーを買い、とりあえずスタグルの所の日陰で少し休み、2パック500円のお店で唐揚げとたこ焼きを買い、入場しようかなと列に並ぼうとするも最後尾が無い!
スタジアム裏まで続く大行列でした……
入場した後もキープされていない椅子を探すのにひと苦労です。
今回はB自由席3階メインスタンドを購入しましたが、ホーム側は全く空いていない。
探すだけで疲れてしまいます……
仕方なくアウェイ寄りに移動して
この場所で。
3階とはいえ、サッカー専用スタジアムだから見易い!
ガンバ大阪ゴール裏。
18時頃には既にこの人数で、試合の時にはおしくらまんじゅう状態程埋まりました。
11月の試合ではVファーレン長崎サポーターもこうありたいものですね。
そして子供達に見送られ選手達が練習に。
見事に水色一色!
そして練習も終わり、サガンティーナ達が花道に陣取り、選手入場!
ここで大きすぎる長崎との違いを目の当たりしました。
ガンバ大阪ゴール裏のひと区画以外、満員御礼のスタジアムのほぼ全員が歌って(ガンバサポーターも当然自分の所の歌を歌っている)、タオルマフラーを曲に合わせて振っている。
その声量と一体感の凄さといったら……半端ない!
前半戦、トラスタのメインスタンドで観戦していた時、入場時のゴール裏の歌、何を歌っていたのか毎試合わからなかった。
ただ立ってとりあえずタオルマフラー掲げるだけ。
セレッソ大阪戦でゴール裏に初めて行ってみてようやく少し歌詞がわかったけど……
こんな俺達でも君の事好きでいいかな?
駄目と言われたらどうするんだろう……と心の中で突っ込みを入れてみてました。
テンポもキーもなんだか……という感じですが、長崎の入場曲はこれで決まっているみたいなので、歌い続けましょう。
その点、鳥栖の入場はオレオレとサガン鳥栖しかわからなかったけど、入場時のスローテンポタオルマフラー掲げ(ただし声量は半端ない)から整列後のアップテンポタオルマフラー上下振りへの移行がものすごくスムーズでした。
そして写真撮影とコイントス後、エンドチェンジ。
エンドチェンジって、どのような意図があるのでしょうか。
そしてDAIKAMにはとてつもなくショックな事が……
選手達の練習開始の入場時、背が低く、スキンヘッドの選手がいない……
キャプテン吉田、本日欠場でした……
あの鋭いオーバーラップ楽しみにしていたのに……
という事で今回はフェルナンド・トーレスと金崎夢生のツートップを楽しもう。
試合レポートに続く!!
ちなみに、
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