心の叫び、心のリハビリ

しがない底辺にいる独りのサラリーマンが世の中に送るメッセージ

カードが無い!

こんばんは!

いつもの前後編です。Vファーレン長崎男子のDAIKAMです。

我がVファーレン長崎、本日は水戸ホーリーホック戦でした。

いつものごとく、7時過ぎに久留米を出て、9時過ぎに大村で友達を拾い、10時過ぎに永昌町の無料駐車場に止めてVファーレンロードを歩く!

そしていつものスタート地点でメッセージを書いてカードを……

「すいませぇん!もうカード無くなったんですよ!」

はぁ!?

まだ10時過ぎだぞ!

聞く所によると、カードを作るのはチームで、それをボランティアの方が受け取って配布するみたい。

と、いうことは、今年は印刷枚数が極端に少ないという事。

9時配布開始で、10時過ぎに終了。

しかし今日のVファーレンロードを歩いている観客は冗談抜きの少なさ。

それですぐに無くなるのだから、かなり削減しているはず。

前から言うように、歩いてスタジアムに行こう!とうたってるじゃないですか……

経費削減はわかります。

歩いていく付加価値は何ですか?

おもてなしはチームがやっているのではなく、商店街の有志がボランティアが自腹でやってくれている事。

それをチームが主催し、手伝ってもらっているような宣伝のやり方に納得いかない。

もうちょっとその辺は考えてほしいですね。

少しイライラしてきましたので、癒しの写真を。
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それでは。


ちなみに、

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