今さらながらアニメ版戦国乙女
こんばんは!
スクスト2、来月でストーリー最終回です。Vファーレン長崎男子のDAIKAMです。
メインストーリーのあの選択肢は反則過ぎる……
しかしまだキラルEXRが実装されていないキャラが半数近くいるので、その辺はどうなるのだろう……
先日、dアニメストアで配信の検索をしていたら見つけてしまいました。
「戦国乙女~桃色パラドックス~」
強カワ系パチンコで1時代を築いている平和のCR戦国乙女が原作のアニメ版です。
時期的には確か2と3の間に放送されたと思う。
3の大当たり楽曲に入っていたから。
そして今さらながら閲覧を開始しました。
現代から戦国乙女の世界に迷いこんだヒデヨシというあだ名の女の子が主人公で、声優さんもパチンコと違うし、ストーリーもオリジナルです。
まだ4話までしか見ていないですが、ボチボチ見ていこうと思います。
そんな中、第一話でピンと来た事があります。
シリーズ4作目の戦国乙女~花~の主題歌のとあるフレーズ
「生まれ変わったとしたら普通の女の子でいられるの?」
普通の女の子で4人いるのですよ!!
(うち一人は女の子ではなく女の人ですね。)
繋がっている!!……かも。
戦国乙女の世界は男が一切おらず、子供はコウノトリが運んでくるらしい。
そして乙女アタックのプレミアキャラ「シロ」が喋れる雄犬で、彼もまた迷いこんだらしい。
まぁ、原作の設定は銀河乙女の世界のマスコットキャラ「ぐみ」ちゃんのお兄ちゃんですからね……
今さらながらという感覚ですが、逆になかなか新鮮で面白いです。
これから数日はハチナイ・FEHのイベントで忙しいからボチボチだけど見ていこう。
それでは。
ちなみに、
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