小説版【十二国記】
こんばんは!
先日0.25ぱちんこなるものを堪能してきましたVファーレン長崎男子のDAIKAMです。
好きな機種があれば延々通えそうです。
さて、その0.25ぱちんこ堪能後、久々のBOOK・OFF巡りをしました。
目的は小説の十二国記。
それもアニメではやらなかった供王の話が欲しい!
1店舗め、小野不由美さんのコーナーに一番最初の「月の影 影の海」が300円……
無理!!
アニメでも見たし、衝動的行動はしない!
100均のコーナーには無かったです……
2店舗め、戴の麒麟である高里要君の話?「魔性の子」(表紙が十二国記っぽいけど違うシリーズ?)が310円……
しかし!
100均コーナーに2冊十二国記がありました!
しかも目的の供王の話である「図南の翼」が!
それと、泰王即位後の話みたいな「黄昏の岸 暁の天」(まだチラッとしか目を通していないので詳しくはわからない。)
2冊ともアニメに無かった話なので即買いしました。
そして今図南の翼の方を読んでいますが、供王珠晶の姿はアニメの豪華な姿しか知らないので、麒麟に跪くまでの旅をしている姿が想像つかない!
黄昏の岸の方はパラパラと目を通した程度ですが、一度日本(倭)に帰り(おそらくその箇所も描かれているかも)、高校生に成長した要(戴国麒麟)がどうやら戻って来たっぽい。
景王陽子と要が会ったみたいで、同世代云々という台詞があるのでそこから想像しました。
早く読みたい!
しかし文字だらけの小説とかかなり久々に読むので、目が疲れます……
とにかく、これより数日は文学青年になります(笑)
青年です。ここ大事です!
それでは。
ちなみに、
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