心の叫び、心のリハビリ

しがない底辺にいる独りのサラリーマンが世の中に送るメッセージ

半額惣菜とは……

こんばんは!

自分なりの贅沢は、ほっともっとの特から揚げ弁当でも見たことないくらいの大きなから揚げ6個入り398円+税を半額の199円+税で買い、レンチンご飯2パックを一気にたいらげる事です。Vファーレン長崎男子のDAIKAMです。

から揚げがずっしり重いし、レンチンご飯も1パック180グラム(一般的なお茶碗1.2杯分)を2パックだから完食するのは結構キツいですが、至福のひとときです。


と、いうことでスーパーの惣菜について考えてみたい。

そもそも、閉店前の半額にした分がほぼ完売になったところで、儲けは出るのでしょうか。

よく行くスーパーはどこも複数の惣菜屋さんが入っています。

半額になる時間も、量も様々。

中には一切半額にしない強気のコーナーもあります。

どのみち売れ残ったら廃棄なんだろうけど……

お店直営の惣菜コーナーだと、店の中に厨房を構え、肉・鮮魚・野菜・日配コーナーから訳あり分を分けてもらい、商品で出せるものなら、帳簿に書く。
それを美味しく調理をするから、半額にしたところで、どうせ結構な割合で訳ありで売れない分を加工しているから、ほんの少しでも利益になると思われる。

大学時代にアルバイトしていたAコープがそんな感じでした。

ただ、スーパーの中に店を構えていない惣菜屋さんや、間借りしている惣菜屋さんはどうなんだろう……

材料費、運搬費、容器代もろもろかかるのに、売れなかったら半額に……

場所代も払う必要がありますよね?

それとも、売上の数%を払うのでしょうか。

だいたい19時頃になると3割引から半額に切り替わる時間ですが、その時に大量に残っていたら、客としてはワクワクする反面、この惣菜屋さんは経営大丈夫なのかな?と心配になってくる。

まぁ、安い仕入れルートがしっかり確立されているから、298円やら398円やらで店舗に出せるのでしょうけどね。

とにかく、惣菜を半額にしてくれるスーパーは庶民にとっては大歓迎ですね!

朝と昼の食はお腹に入ればどうでもいいけど、夕食は少しでも美味しいものを少しでも安く!

あ~美味しかった!と余韻を味わいたい面もありますね。

それが安く済んだらなおのことです。

そのお釣りでコツコツ毎日貯金も順調にいきますしね。

それでは。

ちなみに、

諫早市民の皆さん、合鍵のご用命は諫早市永昌東町8の吉岡金物店様でよろしくお願いします。

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