ばらかもん最終巻!
こんばんは。
今日は日雇いアルバイト扱いの出勤でした。Vファーレン長崎男子のDAIKAMです。
月曜日に定額が支払われるので、いかに早く終われるか!
今日はめでたく時給換算1500円でした。
長崎県の五島を舞台にした漫画「ばらかもん」遂に完結しましたね。
とはいえ、自分が知ったのはつい最近なのですが、それでも寂しいですね。
今回、本編・イラスト集・Twitterブック?の3冊同時発売でしたが、僕が買ったのは……
本編とイラスト集です。
もう一冊は経済的な都合で回避です。
本編は相変わらずの面白さ!
半田先生の書道教室も軌道に乗れたみたいで良かったですね。
そして恵まれた容姿のお陰で生徒の女の子達からモテモテみたいで、なるの嫉妬の視線が面白かった。
イラスト集には自分が一番見たかったその後の話が少し!!
さぁ、なると先生はくっついているのか!?
と思いきや、祖父の話から父さん母さんの馴れ初めから先生のモテ期の話が……
おっ、先生の隣にいる学生服は……
ありこかい!!(育ちゃんの姪のあいこ)
そして先生の台詞に長崎弁を混ぜてきましたね!
ありこの姿から予想するに、ありこは中学生で、本編より11~13年後の話と思われる。
なぜ高校生と思わないか。
近場の高校は廃校になっているし、ありこより5歳年上のなるが出るなら18~20歳の姿だと予想したので。
しかし!!
なるの容姿は出ず!!
残念!!
台詞と後ろ姿のみです。
なのでくっついているのかどうかはわからず。
ただ、ヒントはありました。
なぜ父さん母さんの馴れ初めが出て来たか。
教育実習に行った父さんが子供だった母さんに一目惚れされ、長いストーキング生活の末にゴールインしたらしい。
そして半田先生はその父親の息子です。
歴史は繰り返すという事ではないだろうか。
という事を考えついたので、納得しています。
年末年始に実家に帰った時はdアニメストアで一人一挙放送しよう。
ヨシノサツキ先生、お疲れ様でした。
と言う暇もなく新連載が始まったみたいですね!
今回も舞台は五島ですね。
リアルタイムで揃えたくなってきました。
新連載、頑張って下さい!
それでは。
ちなみに、
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