そういえば自転車ってさ
こんばんは。
相も変わらずウイニングイレブンやってます。Vファーレン長崎男子のDAIKAMです。
今回の会心のゲームは2試合!
ポイントを稼いで景品をもらえるイベントで、一定のポイントいったら代表チームとの試合が。
今回、アウェイ&ホームでフランス代表と試合をしました。
選手は最弱軍団。
アウェイ→自分でプレイ(1枚目)
ホーム→監督モード(2枚目)
まさかの大量得点勝利!!
監督モードでCPUのノーマル軍団が7得点とかマジで!?
という感じで楽しんでます。
さて、話を本題に。
吉澤ひとみ被告が起こした事件からかなり経ちました。
ゴールド免許持ちのDAIKAMですが、今まで以上に気をつけて運転をしています。
特に通勤時間は徒歩や自転車の小中学生と被りますしね。
そんな中でやっぱり違和感あるなぁ……と感じている事があります。
中学生高校生が通学の時に自転車こぎながら横断歩道を渡る光景。
自転車はあくまで車に分類されるから、歩道の外、左車線側の端を走らなくてはなりません。
横断歩道も自転車通行帯が無い場合は降りて押して渡らないといけない。
今回の吉澤ひとみ事件での被害者の女性が自転車こいで横断歩道を渡っていたのも、本来なら交通違反。
しかし、そのおかげで衝突の衝撃が自転車に渡って軽傷で済んだかもしれない奇跡を起こしたというなんとも言えない感じですが……
おそらく、事情聴取の時に小言は言われたかもしれませんね。
自分の子供の頃は自転車で右車線側を走ってたり、横断歩道をこいで渡っている所を見つかったら普通に近所の人に容赦なく怒られていた。
しかし今は見守り隊みたいな地域の人が横断中の旗を掲げて横断歩道を渡らせているが、普通に自転車はこいで渡っている。
黙認しているのか、知らないのか……
自転車をこいだまま横断歩道を渡らせるという行為は極論を言うと、原付もエンジンかけたまま歩道を渡ってもいいですよ。と言っているようなものだと思うけど、原付は車で、自転車は車ではありませんという事に時代は変わったのかな?
そもそも原付も原動機付自転車ですしね。
エンジンを切っていれば歩道を押して歩くことはできるのです。
まぁ、何はともあれ、運転には十分気を付けないといけません。
いつ何時、自分が被害者になるか、加害者になるかわかりませんしね。
とにかく、かもしれない運転、防衛運転に努めれば無事故無違反は継続できるはず。
運転する時は心に余裕を持たないといけませんね。
それでは。
ちなみに、
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