心の叫び、心のリハビリ

しがない底辺にいる独りのサラリーマンが世の中に送るメッセージ

働く喜びとは?

こんばんは。ワーキングプアVファーレン長崎男子のDAIKAMです。

今の職場に転職して丸7ヶ月が過ぎました。

仕事がある有り難みをひしひしと感じてはいますが、給料面はちょっと...な感じです。

そこで今日は働く事について少し考えてみます。

憲法にある通り、日本人は勤労・納税の義務があります。
そして勤労の対価として給与が支払われます。

その給与が安かったらやる気も無くなりますね...

ただでさえ安い手取りから税金や消費税とか嫌になります。

しかし、働かざる者食うべからずという言葉があるように、働かないとお金を貰うべきではないとも感じています。

もちろん、病気で生活保護受給になってしまった人はしょうがないし、年金暮らしのお年寄りは今の日本の基盤を作ってくれているから、その対価としての年金は有りです。

でも真面目に働けば働くほど虚しくなる...

でもいつか陽の目を見れる日が来るんじゃないか。
何かがきっかけでドンとお金が舞い込んで来るかもしれないと思いながら日々過ごしています。

題名にあった通り、働く事の喜びをいつも探しています。

無職時代は今通算して2ヶ月程。でもそのたった2ヶ月で暴飲暴食により多分5キロは太りましたし、貯金も無くなっていきました。
更に課金癖も治ってないので、収入無いくせに課金したり...

無職になると自分を見つめ直すどころか、弱さゆえ、生活を変えれなく、更に負い目から何もかも嫌になり、ただ寝て起きて携帯ゲームして、食べたいもの食べての繰り返し...

仕事って大事ですね。

オンがあるからオフがある。

それが身にしみてわかった無職時代でした。

自分の今の平日の楽しみはこうやってブログを書いている時間ですね。

仕事で疲れてるけど、色々書きたい気分が常に勝っています。

残念ながら読んでくれる人は少ないですが、とりあえず自分は今生きている感じがします。

無職だと考えても逆に実行に移せない場合が多いと思います。
明日があるし...と日々惰性で過ごしたら何もかもやりたくなくなります。

そうならない為にDAIKAMは安い給料だけど日々頑張って働いています。
働いても働いても家計は赤字ですが...

いつかビッグが当たって欲しいなぁ...

(はみ出しVファーレン長崎ネタ)

サンフレッチェ広島戦、開場前にスタジアム外で座ってたら見た事ある女性が子供と走ってまして、今日電話して聞いてみたら本人でした。

長崎の時の同僚の人でいつもゴール裏にいるらしく、明日の鹿島アントラーズ戦に現地参戦ですと!?

頑張って応援してきて下さい!

夫妻共に同じ職場でお世話になったので、今度入場前に挨拶に行こうっと。

それでは。

ちなみに、

諫早市民の皆さん、合鍵のご用命は諫早市永昌東町8の吉岡金物店様でよろしくお願いします。

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